国立西洋美術館とポーラ美術館の共同企画として、
クロード・モネ展 『モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新』が
上野の国立西洋美術館で3/9(日)まで開催されています。
個人的に モネは大好き、
『モネは眼にすぎない、しかし何と素晴らしき眼なのか』
と、近代絵画の父セザンヌに評された画家、光をしっかりと風景に反映した彼の絵画、とっても美しいです。
彼の絵を見てフランスの景色に惹かれ、その後フランス語を学ぶことになったという私の個人的な経緯もあるので、見に行きたいと思っています!
ご興味のある方は 国立西洋美術館 にいらして下さいね。
(chi)
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クロード・モネ展 『モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新』が
上野の国立西洋美術館で3/9(日)まで開催されています。
個人的に モネは大好き、
『モネは眼にすぎない、しかし何と素晴らしき眼なのか』
と、近代絵画の父セザンヌに評された画家、光をしっかりと風景に反映した彼の絵画、とっても美しいです。
彼の絵を見てフランスの景色に惹かれ、その後フランス語を学ぶことになったという私の個人的な経緯もあるので、見に行きたいと思っています!
HPからお借りしました
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