『最強のふたり』 (原題 UNTOUCHABLES) 始まりましたね~。
という事で、早速公開日初日に行ってきました!
9/1は映画の日でした、1000円でした!全席完売でした!映画も気に入りました!
難解なフランス語があまりなく(といってももちろん全部わかりません。。)、 比較的聞き取りやすかったです。
お話は単純です。
前回も紹介しましたが、実話がもとになっています。
事故をきっかけに首から下が麻痺してしまった富豪の フィリップ(フランソワ・クリュゼ) の 介護人募集の面接に、ASEDIC (フランスのハローワーク)の書類にサインだけ(不採用の旨)欲しくてやって来たドリス。
ちゃんと就職活動した証明がないと、 手当の申請ができないとの理由で。。
重度障害を抱えている方の介護が主題なのでとても重~い??と思いきや、、介護を担当することになったドリスはフィリップに障害があるという事も忘れてしまうぐらい偏見がなく、
『えっ??』と思うような、『障害者を障害者とも思わぬ』言動がいっぱいでした。
ところがフィリップはそういうところに和ませられるのです。
そう、はれ物に触るような接し方にうんざりしていたフィリップでした。
そうこうするうちに二人の関係は段々と深いものになっていきます。
びっくりするような障害者へのからかいもありますが、それが重くならず、しかも嫌な感じを与えないという不思議なキャラクターを演じているオマール・シー。
彼は数か月前に新たなキャリアを求めてアメリカに渡りました。 新たな活躍を期待しています!
私はこの映画、とても面白いと思いました。
興味のある方は是非お出かけください!
(chi)
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お話は単純です。
前回も紹介しましたが、実話がもとになっています。
事故をきっかけに首から下が麻痺してしまった富豪の フィリップ(フランソワ・クリュゼ) の 介護人募集の面接に、ASEDIC (フランスのハローワーク)の書類にサインだけ(不採用の旨)欲しくてやって来たドリス。
ちゃんと就職活動した証明がないと、 手当の申請ができないとの理由で。。
重度障害を抱えている方の介護が主題なのでとても重~い??と思いきや、、介護を担当することになったドリスはフィリップに障害があるという事も忘れてしまうぐらい偏見がなく、
『えっ??』と思うような、『障害者を障害者とも思わぬ』言動がいっぱいでした。
ところがフィリップはそういうところに和ませられるのです。
そう、はれ物に触るような接し方にうんざりしていたフィリップでした。
そうこうするうちに二人の関係は段々と深いものになっていきます。
びっくりするような障害者へのからかいもありますが、それが重くならず、しかも嫌な感じを与えないという不思議なキャラクターを演じているオマール・シー。
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