カンヌ国際映画祭の結果が出ましたね!!
パルムドールに、オーストリアのミヒャエル・ハネケ監督の『アムール』が選ばれました。
老夫婦の話です。奥さんの方が脳卒中になり、その夫による介護を描く感動作のようです。
日仏共同製作として出品されていた 『ライク・サムワン・イン・ラブ』(アッバス・キアロスタミ監督)は残念ながら受賞を逃しちゃいました。上映後、5分も拍手がやまなかったとの事だったんですが。。
主な受賞結果は以下の通りだそうです。 グランプリ=マッテオ・ガローネ監督『リアリティ』 女優賞=コズミナ・ストラタン、クリスティナ・フルトゥル(クリスティアン・ムンジウ監督『ビヨンド・ザ・ヒルズ』 男優賞=マッズ・ミケルセン(トマス・ヴィンターベア監督『狩り』) 監督賞=カルロス・レイガダス監督『闇の後の光』 脚本賞=『ビヨンド・ザ・ヒルズ』 審査員賞=ケン・ローチ監督『天使の取り分』
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パルムドールに、オーストリアのミヒャエル・ハネケ監督の『アムール』が選ばれました。
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