原美術館では、ジャン=ミシェルオトニエルの展覧会が1月7日から開催されています。
ジャン=ミシェルオトニエルと言ってもピンとこない方には、『パレ ロワイヤル ミュゼ ド ルーブル』駅のエントランスを作った作家というと、 なんとなく『あぁ、あそこの!』と思うかもしれません。
ガラスを使った作品が有名な作家で、イタリアのムラーノガラスを多用しています。
2011年の春にパリのポンピドゥーセンターで回顧展『マイウェイ』を行い、3ヶ月間で20万人動員しました。今回は、同名の展覧会を、原美術館の空間に合わせ、再構成し、展示がされています。
展示作品は、60点あまり。
会期は、3月11日までですので、お時間がある方はぜひどうぞ。
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ジャン=ミシェルオトニエルと言ってもピンとこない方には、『パレ ロワイヤル ミュゼ ド ルーブル』駅のエントランスを作った作家というと、 なんとなく『あぁ、あそこの!』と思うかもしれません。
こちらがその入り口です↓
ガラスを使った作品が有名な作家で、イタリアのムラーノガラスを多用しています。
2011年の春にパリのポンピドゥーセンターで回顧展『マイウェイ』を行い、3ヶ月間で20万人動員しました。今回は、同名の展覧会を、原美術館の空間に合わせ、再構成し、展示がされています。
展示作品は、60点あまり。
会期は、3月11日までですので、お時間がある方はぜひどうぞ。
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