


「この映画を観ると、パリへ行きたくなる!!」
とみた人がコメントしている「アバンチュールはパリで」が10月17日に公開されました。
監督は、韓国のホン・サンス。
フランスやヨーロッパで「韓国のゴダール」、「エリック・ロメールの従弟」といわれている監督です。
この映画は、男女の機微を会話でみせる、ロマンス・コメディに仕上がっているそうです。
舞台はフランス、パリで、作品の大部分が、パリで撮影されました。
カフェ、公園、街並み、エコール・デ・ボザールなど、パリ満載。
普段、めったに撮影許可のでない、オルセー美術館での撮影も、フランスで人気のある監督ということで、特別に許可がおりたとか。
この映画でパリを満喫するのもいいかもしれませんね!
シネカノン有楽町2丁目で公開中です。
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