
運び屋が主人公の第3作目。
本作では、手首に愛車から20メートル離れたら爆死するという罠を仕掛けられた主人公が活躍するようです。
フランスのアクション映画はアメリカに比べると、圧倒的に少ないですよね。
「Taxi」(1997年)シリーズや、「ニキータ」(1990年)、「ヤマカシ」(2001年)などが知られていると思いますが、いずれも、リュック・ベッソン監督が関わっています。
やはり、フランスのアクション映画は仕上がりもアメリカ映画とは一線を画しているように思います。
比較的最近の映画で、日本でも公開された作品をあげて見ますね。
「ドーベルマン」(1998年)、「スズメバチ」(2002年)、「スパイ・バウンド」(2004年)、「ナイト・オブ・ザ・スカイ」(2005年)
好みがあると思いますが、ご興味をお持ちの方は、お時間があるときにどうぞ。
楽しく読んでいただけたら、ぜひ1クリックをお願いします。
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿