モローとルオー展 Panasonic 汐留ミュージアム

エコールサンパ銀座校からも遠くない パナソニックの汐留ミュージアムで 『モローとルオー展』 が開催中です。

19世紀末、象徴主義の巨匠 ギュスターブ・モローは国立美術学校の教授として マチス、マルケなど多くの画家を育てましたが、その中でもルオーの最も愛していました。

モロー死後、モロー美術館初代館長にも任命しました。

ルオーもモローへの感謝を生涯忘れることはなかったと言います。


そんな師弟の世界初の二人展がパリに先駆けて行われていますが、
ついに12/10(火)で終了です。

ご興味のある方は終了までに是非お出かけ下さい!!


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