2013年2月25日月曜日

映画:アンタッチャブルズ

映画『アンタッチャブルズ』が2月23日から新宿武蔵野館で公開されています。

主人公は『最強のふたり』のオマール・シーと『クリムゾン・リバー』のローラン・ラフィットです。

フランス語の題名は、『De l'autre Coté du périph』です。映画『最強のふたり』も異なった環境、文化背景を持った二人が主人公の話でしたが、この映画も、『外環状道路』の内と外、富める地域と貧しい地域という異なった環境で育った二人がパートナーになり繰り広げる刑事もののようですね。

こちらが予告編です↓


インタヴューを見つけたのでどうぞ↓


ローラン・ラフィット, 髪型でずいぶん印象が変わりますね。。。




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2 件のコメント:

  1. おもしろそうな映画ですね! ご紹介をありがとうございます。昔、あぶない刑事などの刑事物が好きだったのを思い出しました。イタリアでは公開されるとしても、イタリア語に吹き替えられてしまうであろうことが残念です。

    アメリカで、アフリカ系の黒人が、イギリスで身体に障害を持つ方やゲイが、かなり前から主人公、あるいは主人公に近い好ましい役として描かれる映画が製作されていることに、やはり日本やイタリアよりも、いろいろな意味で、こういう方の社会参加が行われ、差別意識が少ないのであろうこと、あるいは、こういう映画自体が、そういう差別・偏見の壁を打ち崩す一端を担うであろうと思っていたのですが、フランス映画でも、『最強の二人』にせよ、今回の映画にせよ、移民の数が増加する中にあるフランスで、こうしてアフリカ系移民、あるいはその子孫が、正義の味方の主人公として活躍する映画ができるということのその大切さをつくづくと思います。今朝、イタリアでアフリカ出身黒人の議員候補者に対して、ひどい差別・中傷のツイートが多いという記事を読み、最近の外国人や移民への差別・偏見の増加傾向は感じていたものの、哀しく思っていたところなのですが、こういう映画がイタリアでも制作されるようになれば、また世の中もきっと変わってくるものと思います。まだまだイタリアでは、映画で出てきても、悲劇的な運命を負う移民の苦難を描くという感じで、こんなふうに新しい社会に溶け込んで、役割を担う積極的な役割を担う人物としては描かれていないのではないかと思います。イタリアにも、いまやアフリカ系に限らず、世界各国からの移民が数多くいるのですが、それはアフリカ系に限らず、アジア系や東欧系、旧ソ連圏からの移民でも同じことです。

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  2. なおこさん
    コメントありがとうございます。
    映画は、社会を映し出す鏡としての役割を担う側面がありますよね。映画を通して、それぞれの社会の有り様を知るのも、映画を見る楽しみの一つですね。

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