銀座のMMFギャラリーで、『風刺画家SEM (セム)が見た古き良き時代~リトグラフで楽しむ ベル・エポックのパリ』展が1月26日まで開かれています。
セムの本名は、『Georges Goursat (ジョルジュ・グルサ)』と言います。彼は、19世紀末から20世紀初頭に活躍した、風刺画家で、ココ・シャネルなどとも親交がありました。
この絵をどこかで見たことがありませんか?
これは、パリのレストラン『マキシム』のメニューですが、このイラストを描いているのがセムです。
1904年には、レジオン・ドルーヌ勲章を受賞しています。
今回、MMFギャラリーでは、作品を買う事もできるようですよ。
セムの本名は、『Georges Goursat (ジョルジュ・グルサ)』と言います。彼は、19世紀末から20世紀初頭に活躍した、風刺画家で、ココ・シャネルなどとも親交がありました。
自画像↑
この絵をどこかで見たことがありませんか?
これは、パリのレストラン『マキシム』のメニューですが、このイラストを描いているのがセムです。
1904年には、レジオン・ドルーヌ勲章を受賞しています。
今回、MMFギャラリーでは、作品を買う事もできるようですよ。
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