26日土曜日からユーロスペースで『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』が上映されます。
イラン・デュラン=コーエン監督の作品です。
原題は『Les Amants du Flore』
直訳すると『フロールの恋人』ですが、フロールというのは、サンジェルマン・デ・プレの『カフェ・ド・フロール』のことです。
さて、この映画では、1929年に二人が出会ってから、ボーヴォワールの著書『第二の性』が発表される1949年までを描いているようです。
おまけに、若いころのサルトルの写真と、ボーヴォワールの写真をアップしておきますね。
イラン・デュラン=コーエン監督の作品です。
原題は『Les Amants du Flore』
直訳すると『フロールの恋人』ですが、フロールというのは、サンジェルマン・デ・プレの『カフェ・ド・フロール』のことです。
さて、この映画では、1929年に二人が出会ってから、ボーヴォワールの著書『第二の性』が発表される1949年までを描いているようです。
おまけに、若いころのサルトルの写真と、ボーヴォワールの写真をアップしておきますね。
コメント
コメントを投稿