ワシントン・ナショナルギャラリー展:残り一週間!

6月8日から新国立美術館で開催されてきた、ワシントン・ナショナルギャラリー展も残すところ一週間となりました。

印象派、ポスト印象派の作品、日本初公開作品50点を含む83点が展示されています。
今回、このワシントン・ナショナルギャラリー展が実現した背景に、ナショナルギャラリーの改修工事があります。この大規模な工事のおかげで、ふだん美術館を離れることのない常設コレクション作品が、9点来日しています。

リストはこちら↓
エドゥアール・マネ 『鉄道』
フレデリック・バジ―ル 『若い女性と牡丹』
クロード・モネ 『揺りかご、カミーユと画家の息子ジャン』
クロード・モネ 『日傘の女性 モネ夫人と息子』
ピエール・オーギュスト・ルノワール 『踊り子』
メアリー・カサット 『青いひじ掛け椅子の少女』
メアリー・カサット 『麦わら帽子の子ども』
ポール・セザンヌ 『赤いチョッキの少年』
ジョルジュ・スーラ 『オンフルールの灯台』

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