レイモン・サヴィニャック展が、ギンザ・グラフィックギャラリーで開かれています。
レイモン・サヴィニャックがデビューしたのは、1949年41歳の時。
サヴィニャックは、パリで生まれ、カッサンドルの元で修業をしたあと、デビュー。2002年に94歳で他界するまで、ユーモア溢れるポスターを作り続けました。
彼の手がけた作品は、ミシュラン、ペリエ、エールフランスなどのフランス企業はもちろんのこと、森永製薬や豊島園など、日本企業のポスターも作っているんですよ。
今回の展覧会では、サヴィニャックの初期から中期作品約50点を見る事ができるようです。
ご興味のある方はぜひどうぞ!
レイモン・サヴィニャックがデビューしたのは、1949年41歳の時。
そのデビュー作品がこちらの右側のポスター『牛乳石鹸モンサヴォン』です↓
サヴィニャックは、パリで生まれ、カッサンドルの元で修業をしたあと、デビュー。2002年に94歳で他界するまで、ユーモア溢れるポスターを作り続けました。
彼の手がけた作品は、ミシュラン、ペリエ、エールフランスなどのフランス企業はもちろんのこと、森永製薬や豊島園など、日本企業のポスターも作っているんですよ。
今回の展覧会では、サヴィニャックの初期から中期作品約50点を見る事ができるようです。
ご興味のある方はぜひどうぞ!
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