庭園美術館で9月18日から「香水瓶の世界」という展覧会が開かれています。
香りの歴史は紀元前2000年まで遡るとか。私たちが知っているような香水瓶は、18世紀になって登場し、18世紀末には、パリだけでも200もの香水店があったそうです。
今回の展覧会では、セーブル、マイセン、チェルシーの磁器、バカラ、ラリックのガラス、ディオールなどの香水瓶が280点と、パリ市立プティ・パレ美術館の版画と絵画が合わせて展示され、香りの歴史を紹介しているようです。
ご興味のある方はぜひどうぞ!
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