7月17日(土)からBunkamuraで、「華麗なるアリバイ」が公開されます。
アガサ・クリスティーの生誕120年ということで、小説「ホロー荘の殺人」が映画化されました。
監督、脚本は、パスカル・ボニゼール。多くの映画の脚本を手掛けており、「ランジェ公爵夫人」、「パリでかくれんぼ」、「美しき諍い女」なども、彼の脚本によるものです。
アガサ・クリスティーですから、もちろんミステリー。
ということで、相関図はこちら↓
こちらが予告篇です。
ご興味のある方は、ぜひどうぞ!
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